ソーシャルテレポート

外国人女性との出会いと恋愛にフォーカスを当てた日本人男性のための国際的な出会いの向上を目指すラーニングサイト

【逆説】クラッシュ&バーン。あしらわれることのメリット

 

Crash & Burn とは名前から想像できるように、相手にぶち当たって燃え尽きるというような感じのアプローチの仕方で、一瞬で酷く話しかけた相手にあしらわれるという意味です。

英語圏のセデューサーの間で使われている特殊なスラングで、一般的には違う意味で使われていることが多いです。

このようなシチュエーションになるのはほとんどの場合はランダムに女性に話しかけた時です。

よくあるのがストリートで遭遇する通りすがりの女性や、バーやクラブといった場所で、ナンパのようにいきなり誘ったり好意を示すような言葉で話しかけたりすると起こりやすいです。

例えばおしゃれなバーにかわいい女の子が一人で座っているところを想像してみてください。

または綺麗なお姉さんが空港のお土産屋さんで買い物をしているところなんかをイメージしてください。

そこへ駆け寄って「Wow you look so beautiful. Do you want to go out with me?」と言ってみたらどうなると思いますか?

例えがストレート過ぎで、また冗談ぽくてウケるので相手の答えは案外分かりません。

でも、もしそこで「何この人。。」みたいな「WTF」という感じのあしらわれ方をするようなシチュエーションになると、これをクラッシュ&バーンといいます。

もう少しアプローチの仕方がマジな感じで相手に好意をほのめかしつつ迫ると、基本的に相手は「NO」と言ってくるでしょう。

海外では結構このようなかえりみずの「お世辞スタート」をする男がいて、クラッシュ&バーンをよく見かけます。

 

日本人男性のやりがちなクラッシュ&バーン

 

日本人男性がランダムな外国人女性にストリートとか公共の場所で話しかけるというシーンはほぼ見かけたことはありませんが、セットがあらかじめ用意されているようなクラブやバー、イベントなどの何かの集まりなんかではアプローチしているシーンを見かけます。

そんな中で、どんどん人の輪に入っていって話しかける日本人男性もいらっしゃいます。

こういったところで日本人独特のクラッシュ&バーンがあります。

日本人男性にありがちなのは、アプローチしているんだけど、趣旨が良く分からない感じの話し方なので、相手の女性としては「よく分からないけど何かそこにいる感じの男性」という存在になっていて、徐々にうざく感じ始めて最終的に「さようなら」って感じになるケースです。

よく見かけるのはインタビューのように質問したり、お世辞を言ったりする男性です。

「どこからきたの?」、「何歳なの?」、「かわいいね。」、「きれいですね。」

こういった感じで、延々と付きまとうように周りをホバリングしちゃう人がいますが、99%うざいって思われます。

早かれ遅かれぴしゃっとブラインドを閉められます。

日本人男性の独特な部分というのは、「さりげない感じ」があって、しれ~っと寄り添ってきて、あしらわれるとしれ~っといなくなる感じです。

外国人男性がやるクラッシュ&バーンというのは、車でドカンとぶつかって炎上するような、ストレートかました瞬間にカウンターでボディブローくらうみたいなそんな勢いがあります。

日本人男性はシャボン玉のようにふわふわ飛んできてちょこっと触れてプツンって感じでなくなっちゃうようなクラッシュ&バーンです。

 

初めてのクラッシュ&バーンを経験した時の心境

 

クラッシュ&バーンは男にとって失敗というか負けた感が残ります。

一瞬で追い払われるシチュエーションに遭遇するということなので、気の弱い男性は後味が悪く感じます。

だれでも心地いい気分にはなりません。

 

試す価値のあるクラッシュ&バーン

 

失敗とか滅びた感が残ってしまうクラッシュ&バーンですが、実はネガティブな結果だけではなくて、ポジティブに利用することによってアプローチのスキルが劇的に飛躍するというプラスの側面もあります。

ポジティブに利用するクラッシュ&バーンとは、とにかくかえりみず数多くの女の子にどんどん話しかけていくとかアプローチしてみるという、結果ではなくて「経験積み上げ型」の方法です。

1人の気に入った女性を追いかけている男性で、一回でうまくおとしたいと思っている人がクラッシュ&バーンしてしまうと心が撃沈してしまいます。

この撃沈してしまう心境になるのもアプローチ回数が少ない男性ほど多いです。

アプローチや会話の経験が少ないのが原因で、小さな相手の反応にものすごく敏感になってしまいます。

こういった感情をアップダウンさせてしまうようなメンタルを転換させて、何ごとにも屈しない最強のマインドを作るには、何度もクラッシュ&バーンを意図的にやってみることが実は逆に非常に効果的です。

何度も色んな人にランダムで話しかけていると、いつしか感覚がマヒしてきて、アプローチ恐怖症も自然と解消されて、女性に話しかけることが当たり前の感覚になります。

この当たり前の感覚こそが本来の自分自身であって、一貫性のある魅力的なオーラが出ていて、それをどこかしら女性は感じ取れるんです。

海外で実際にシャイな男がシャイを克服するために100人のランダムな通りすがりの女性にいきなりデートへ誘うということをした人がいます。

その結果、100人の中に何人かオッケーしてくれた女性が実際にいたんです。

初めはシャイで話しかけ方もぎこちなく、「NO」という女性ばかりだったんですが、ずっと同じことを繰り返していると、どんどん慣れてきて、同じことを言っているんだけど自信の持ち方が全然変わっていきます。

余裕が出てくると言い方や表現力に魅力が増して、惹かれる女性も出てきたんです。100人中の後半あたりからオッケーしてくれる女性が増えるという面白い結果になったんです。

どうしても回数が少ない男性ほど考え込んでしまったり、相手の反応が気になったり、踏みとどまったりといった「ぎこちなさ」が出てしまうんです。

このぎこちなさは魅力と対照的なので、可能な限りカットすればするほど魅力度が上がります。

クラッシュ&バーンは自分の魅力度を上げるための経験でもあるので、ネガティブにとらえずに、一回のクラッシュを経験値としてレベルが一つ上がったという感覚で、プラスに考えることで出会いが向上していきます。

-国際的な出会い・グローバル思考・INPUT

関連記事

伝えずして伝わるエネルギー。口説き方よりも大切なこと

  もちろん人間は心理的にも本能的にもある一定の決まったパターンがあって、「こうしたらこうなる」というような言葉の口説き方の方法論は無数にあります。 ただ機械的にその口説き方だけに執着しても、いざ女性 …

初対面の対応の仕方次第で決まる印象。西洋文化独特の暗黙のルール

初対面の印象で出会いの可能性を下げやすい日本人男性   出会いは会社の面接ではないですから、初対面の印象で全てが決まるというほどシビアではありませんが、その人の持つイメージとして植え付けられる印象がそ …

海外でモテない日本人男性の主な理由

モテない日本人男性の一番の原因 女性を魅了するには結局は「しゃべること」しかないんです。 みんながみんなというわけではありませんが、文化的に日本人は「自分を恥じる」とか「恥ずかしい」という国民性があり …

【魅力の敵と味方】真面目さのバランス

グローバルな出会いに不利になってしまうマジメさ   グローバルな出会い、または恋愛では「真面目さ」というのが女性をつまらない気分にさせてしまうことがよくあります。 人にもよりますが、世界から見ると大抵 …

国際的にユーモアのある男になるための思考法

  ユーモアのある人とない人ではモテ度に大きな差が生じます。 その理由は、女性はポジティブなエネルギーに引かれる性質で、ユーモアのある人は周りの環境自体を笑いや笑顔に変えられる力があるから、女性にとっ …