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カジュアルデートとフォーマルデートの結末

投稿日:2019年3月29日 更新日:

カジュアルとフォーマルなデートを比べた時に、どのような相手の感じ方の違いがあるのか

 

日本人同士だとあまりカジュアルデートをする人はいなく、大体決まった流れで恋愛に発展していく人がほとんどなので、進行状況がお互い予め分かっている状態が多いです。

デートする前に「相手の下調べ」をしたり、「相手に恋人がいるのかいないのか」探りをかけたり、デートからお付き合いまでが「認めてもらえるかどうかのテスト期間」みたいな、そういったことから日本人のデートはものすごくフォーマルで文化的に形式ばった進め方と言えるのではないでしょうか。

海外ではほとんど「気持ちに沿った流れ」でお誘いからデートのすべてが進行していくパターンが多いです。

特に事前に相手のことを調べません。気に入ったならそれだけで理由は十分なわけです。とにかく誘っちゃうわけです。

こういったことから、海外ではほとんどがカジュアルデートが多く、進行状況も予め分からないんです。

お互いのフィーリングと感情に沿って進んでいきますので、日本人のように「テスト期間」というようなデートのスタイルではありません。

今回は相手が外国人女性だった場合は、カジュアルとフォーマルなデートを比べた時に、どのような相手の感じ方や進行状況の違いがあるのかについて解説していきます。

 

フォーマルデートの結末

 

フォーマルなデートは大体が予めお互い分かっている状態でお誘いに同意して始まるデートです。

デートの目的地も結構絞ってあって、全体を通しての雰囲気も、どことなく「かしこまった」感じがあります。

日本人が想像するデートは大体フォーマルデートです。知り合って日の浅い人でもみんな「デート」という形式的なお誘いからスタートしていく人が多いです。

海外でフォーマルな誘い方をするのは「高校時代の昔の友達」とか「長い知り合いでも連絡をあまりしていなかった人」とか「よりを戻したい人」とかそういった関係の人が多い印象です。

また、誘ったその時にYESかNOが大体決まっているので、デートに同意した場合は相手も誘われて嬉しいという状態で会うことがほとんどです。

海外では知り合って間もない人をフォーマルなデートに誘うということは普通しないんです。

そもそも「デート」という言葉の概念は恋人同士になってから使うことが多い表現なんです。誘うときもデートという表現はあまり使わないことがほとんどです。

 

フォーマルな日本人男性がつまずくポイント

 

日本人男性は外国人女性を誘うときや、デートをしているときの進行状況が形式化しすぎていて、相手は「なんかよく分からない。」と感じることが多いです。

なぜかと言うと、その一番の理由は、日本人は【気持ち (フィーリング) 】よりも「形、形式、決まり事」こういったことを無意識的に最優先しているからなんです。

仕事も私生活においても大体において「かたち」さえよければというような概念が根本にあって、「本当の気持ち」を遠いところにしまっている状態で、本人すら気が付いていないことが多いです。

こういった「かたち概念」をデートへ持ち込むと、デートは「こうであるべき」とか「誘うときはこうでないといけない」とかそういった固定観念ができてしまい、無意識的に率直な恋心に基づいていない方向へいってしまうんです。

インターナショナルなデートは形から方法を見つけようとしても逆効果で、パーフェクトな形式を提示しても相手には何も伝わらないんです。

日本人女性なら「誘い方」や「デート」はこうである、というようなワンパターンを期待している人が多いです。

ですから男性側からすると例えば、どういったレストランに連れて行けばいいのかとか、ワインのマナーとかで「今さら聞けない。」とか「恥ずかしくないだろうか。」とか「失敗したら。。」とか、そういったことにもの凄くこだわってしまうんですね。

でもこういったのは9割方「かたち」ですよね?

勿論「かたち」にこだわれば、日本人女性なら「デートのマナーを良く分かっている」とか、「良くできる男」だとか思うのかもしれません。

でも実際、フォーマルな形式を極めても、あなた自身の人柄をカモフラージュしちゃうことになるだけなんです。

ただ自分を隠して形よくするように努めているだけで、本当の本人そのものが分からない状態に出来上がってしまうんです。

まるで会社の面接みたいに。面接って自分自身とは結構違う別キャラを作り上げていますよね?

こういうことは、相手がデートの公式を理解している日本人ならいいのですが、外国人女性からすると「この人はよくわからない。」という結末になるんです。

決めつけはできませんが、アジア圏は結構なにかしら「かたち」にこだわる人が多いです。

ですので、外国人女性といっても色んな人がいますのでフォーマルがダメということではありませんが、基本的には「形」よりも「フィーリング」に率直なほうが自然な流れになることがほとんどです。

 

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カジュアルデートの結末

 

カジュアルデートといえば、日本でいわゆるナンパに近いと思われがちですが、ナンパとは少し違います。

日本人が想像するナンパは、道端でもどこでもランダムに女の子に声かけていくということだと思いますが、カジュアルデートはだれでもどこでも声をかけるお誘いの方法のことではなくて、「デートのスタイル」のことなんです。

一言でいうと、デート自体に決まりがないんです。気の向くままにという感じです。

例えば、相手に彼氏がいても別に関係ないわけです。相手がそれでも進んでくるなら気持ちに任せましょうというスタイルです。

相手が彼とものすごく親密な関係で、ほかの人とは今考えられないという状況に至ってしまえばそこでストップです。

ですが、それはそれで別にオッケーなんです。じゃぁ友達でいいじゃん、っていう感じです。

目的地なんて楽しけりゃいいわけで、「お互いにかしこまらない」というのがフォーマルと比べた時のカジュアルデートの最大の違いです。

お互いにストレスフリーな環境を追求したデートスタイルです。

「デートというよりかはハングアウト、ハングアウトというよりかはデート」という、そんな感じです。

これは日本人からすると逆に「良く分からない」というデートスタイルかもしれませんが、外国人女性からすると気持ちに沿った流れで「分かりやすい」ということなんです。

誘い方も至ってシンプルで「一緒に遊びに行こうよ」って感じです。と聞くと、ナンパみたいな響きだし、なんか怪しい感じに聞こえますが、実際はもっと具体的な誘い方で全然怪しい感じではありません。

例えばどこかの面白そうなイベントが近く開催されるなら、「一緒に行こうよ。」という程度。その日がダメなら今度また日を改めて別件に誘うという感じで変にこだわらないんです。

新しくできたアイスクリーム屋さんに行くのでも何でもいいんです。「ちょっとぷらっと行ってみようぜ。」って感じでいいわけです。

目的が相手ではなくて、自分が行く予定にしているんだけど、あなたもどう?楽しそうじゃない?ってことです。

簡単に要約すると、「自分が見たいもの、楽しそうなことをシェアしてあげるよ、どう?あなたも絶対楽しめるよ。」っていう感覚です。

そこで感情がスパークしていけば、お互い好きであることを認め合いながら信頼を構築していき、最終的にクローズへ進んでいくという流れです。

ですので、フォーマルデートのように、デートのマナーからテスト期間を経て、告白をしてYESかNOか、というように入試に落ちるか受かるかみたいな、そんな進め方とは全く異なります。

カジュアルデートの結末としては、気持ちに沿った流れということもあり、ボーイフレンドとガールフレンドが成立する前にセックスに発展することだってあるわけです。

そうなってくると、フォーマルなスタイルのように形式的な約束ごとがないぶん、感情の浮き沈みによって二人の継続性のパーセンテージが非常に不透明な状態ということなんです。

ただこういった迫り方が海外では結構主流です。

お互いの継続性については、約束で縛られるようなフォーマルデートと違い、いつもハートを温め合う努力で成立するという感じです。

 

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