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無知は出会いを遠ざける。必須科目グローバル知識

投稿日:2019年4月22日 更新日:

「外国人」という言葉を一般化して考えていませんか?

外国人というと、まずどんな人を思い浮かべますか?

グローバル化が日に日に進んできている現在では、もの凄いスピードで世界中で人々が混ざり合っています。

そんな中で日々当たり前のように使われている「外国人」という言葉は、実は非常に抽象的な表現なんです。

多くの人は、「見た目」で人を判断しがちです。

人口の大半を東洋人が占めている日本では、東洋風の見た目以外の人を見ると「外国人」というカテゴリーで締めくくってしまう意向が強いです。

一般化するというのは、何も知らずに区分けやカテゴライズしてひとくくりにしてしまったり、決めつけたりすることなんですが、こういったことを無意識にやっていることって結構あるんですね。

移民の多い国以外では、外部との関わりが少なく、非常に文化的で見た目の違う人に対しての決めつけを持っている人が多いです。日本もその国の一つです。

知らないことは仕方がないと言えばそれまでなんですが、無知は出会いを遠ざけてしまう一つの要因でもあります。

国際的な出会い、国際恋愛を考えているのなら必ず知っておく必要がある必須知識です。

日本人が考えがちな外国人というイメージ

多くの人は見た目志向というお話をしました。

日本ではアジア系以外の見た目の人を「外国人」と思う人が多いのですが、その外国人というイメージの中でも、とりわけ「アメリカ」を思い浮かべる人が非常に多いんです。

その理由は、戦後アメリカの統治下にあるような感じの日本は米軍基地の影響や、何もなかった日本にアメリカの文化がドドっと入ってきたことにあります。

エンターテイメントの強いアメリカは、文化的な影響力がものすごく大きく、次世代、次世代へと日本を飲み込んでいるかのようにも見えます。

更にハリウッドや米国ミュージシャンの影響力も同じく、日本人が感じる西洋風の見た目や黒人とかを見るとアメリカ人といった感じを瞬時に思う人が多いんです。

エンターテイメントだけにとどまらず、ビジネスの世界においてもマックやスタバ、コカ・コーラ、インターネットにしても、 googleやFacebook、Amazonなどアメリカ資本の会社が世界で力を持っています。

そういった影響からも「外国」イコール「アメリカ」のイメージが自然に日本人の一般大衆に染み込んでいったという意向がずっとあります。

現在では少し進み、西洋風な見た目の人を見たときに「どこの国の人なのかなぁ。」といった疑問を最低でも持つ人が増えてきたという印象です。

外国人という典型的なイメージはテレビの影響も大きくあります。「外国人にインタビュー」みたいな番組がよくあり、こういうのは日本人の一般大衆に分かりやすいようなイメージを作っています。

「外国人=アメリカ人」の発想以外には、日本以外のアジア圏出身の人達に対してです。

日本国内では、アジア系の外国籍の人達は基本的に喋らなければ日本人と同様にみなされます。

でも違う言語を喋っているのを聞いた瞬間、または会話をした瞬間に「外国人」という見方をしますよね。

多くの日本人が持つ「アジア系の外国人」というイメージに関しては、初めに述べた「アジア系以外の見た目の人」に対する外国人というイメージとはまた違った見方をする傾向があります。

このように「外国人」というのを一般化して想像している人って結構多いです。

実際は

世の中は思っている以上に複雑で深く、「外国人」という言葉を表面上だけでイメージしていても、それは実際の世界から非常にかけ離れた抽象的な捉え方でしかないんですね。

2019年の外務省のデータによると、世界の国の数は196か国です。

色んな国があって、毎日色んな所で人々が行き交っています。

「外国人=アメリカ人」というイメージを持っている人は、アメリカ以外の百九十何か国はどこへいったの?となってしまいます。

移民の国、例えばアメリカ、カナダ、オーストラリア(他にもまだありますが)なんかは西洋人の見た目の人だけで成り立っているようなイメージを持っている日本人が多くいますが、実際は色んな国のバックグラウンドの人で成り立っています。

日本国外で生まれ育った日本人の両親を持つ人もいます。この中でも日本国籍を取得する人とそうでない人もいます。両親が現地で日本語を完璧に教える人と、現地の言葉を母国語として日本語を習得しない子供もいます。

両親が外国籍で日本で生まれ育った人。見た目は全くアジア系ではなく日本国籍ではないけど、日本の教育のもと日本の文化で育ち日本語が母国語の人もいます。

片方の親が日本人で片方の親が外国籍の子供ってたくさんいます。この中でも日本国外で生まれ育った人と日本国内で生まれ育った人がいます。

海外生まれで両親は共に日系二世で見た目はアジア人の人。両親は片方が日本人で片方が日系の人も子供は見た目が日本人と同じアジア人の人。両親は日系で祖母か祖父が外国籍で西洋人の見た目の人。

日本も近年徐々に移民を受け入れる体制へと変わってきています。

移民の国では「外国人」という見方をする人ってほとんどいないんです。

その理由は色んな人種が混ざり合って成り立っていて、その国の言語が喋れようが喋れまいが、見た目がどこから来た人だろうと、移民しているのかしていないのかも分からなくても、「外国人かその国の人なのか」のような内か外かみたいなそんことすら思いつかないほど人種が混ざっているのが移民の国なんです。

このように、あげればきりがない程、色んな人やバックグラウンドがあります。特に世界の主要都市にはいろんな人が住んでいます。東京もその一つです。

「外国人」という言葉は年々世界が混ざり合っている中で、現在ではすでにその意味が非常にあいまいで分かりにくい言葉なんです。

この言葉が普通に通用している時点で、世の中の認識が遅れているような環境にいるか、世界に対するアプローチが浅く無知な会話をしているということなんです。

こういった事に気がついたり、常に本質を見るようにすることが国際恋愛では非常に重要になってきます。

無知は出会いを遠ざける

無知だと、知らずしらずのうちに、決めつけからアプローチしていることってよくあるんですね。

これって相手からすると、とんちんかんなことを決めつけられているようで、親近感が持てなくなってしまうんです。

以下いくつか固定観念による決めつけの例をお話します。

オーストラリア人から聞いた話です。「日本人に出会ったんだけど、メジャーリーグについてやアメリカについての話題を熱狂的にしてくるんだよね。自分のことアメリカ人だと思っていたみたい。」と言っていました。

日本生まれの日本育ちの日本人に、親が外国籍で見た目がミックスという人からよく聞くお話です。「え?ハーフなの?英語喋って。」と頻繁に同じ日本人に言われるのが辛いと言っていました。

アジア系のアメリカ人から聞いたお話です。日本に数名で遊びに来たときに、全員が見た目がアジア系だったので、英語で話しているのが周りの日本人には不思議でしょうがない様子だったとのことです。

多くの日本人は「外国人」というイメージ像が固定されていてるからこうなるんです。

そのイメージのままアプローチをすると、相手は非常に困りますし、会話にならないんですね。

無知な人と話すと、説明するのもウザいなと思うぐらい、もういいよってなることもあるんです。

逆に筆者の私も、海外に行くと無知な人に出会います。美味いパッドタイはどこで食べれるのかとか、バブルティーのお店を探してるとか、ブルース・リーの話を熱狂的に語られたり、昆虫とかは食べるのかとか、韓国語で挨拶されたり、これは男性からですが、中国経済の話やベトナム戦争の話もありましたね。

海外に行くと逆に日本を知らない人はアジアをひとくくりで想像している人もいるんですね。

でもこれって、日本人が想像している「外国人」のイメージで、知らずにアプローチしていることと変わらないんです。

私は無知な人に出会っても基本は楽観的に捉えるようにはしていますが、でも説明するのが面倒いなぁと思う時もあって、会話を避けてしまう悪いクセがあるんです。

これを逆で考えると、世界のどなたかが日本人に遭遇した時に「外国人はこう」というイメージや決めつけをされると、同じように話するのが面倒いなぁと思う人って結構いるんですね。

せっかく出会う機会があっても、ずけずけと無知でとんちんかんなこと喋っても、ウザいなって思われるだけなんです。

勝手に決めつけてあれこれ話し始めるのではなく、相手がどういう人なのかを一つ一つ手繰り寄せるように話すのが心地がいいですし、親近感が増して好感を得られます。

知らないということは仕方がないのですが、「外国人はこう」と決めつけずに、まずは相手にチューニングを合わせて相手のことを知ろうとすることから始めるのが第一歩です。

-国際的な出会い・グローバル思考・INPUT

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