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相手に合わせようと思わんばかりテンションを上げるのは逆効果?

投稿日:2019年5月21日 更新日:

外国人はいつもテンションが高いという誤解

多くの日本人は「外国人はテンションが高い」という固定観念があって、いつも「気持ちがハイな状態」を想像している人が多いんですが、実際は結構誤解していることがほとんどです。

確かに東京都内とかで、夜中にクラブやバー帰りの外国人の人たちが、駅や路上で楽しそうにしている光景を見るとそう思うかもしれません。

またテレビに出演している外国人を観てそう感じるかもしれません。

でもそのシーンだけを抜粋して「外人テンションたけー。」みたいなふうに感じていても、普段も同じかというわけではないですし、それがまた日本人が想像している「テンション」なわけではないというのが実際なんです。

それがどういうことなのかというのを一つづつ紐解いていきます。

日本人は奥ゆかしい国民性で、控えめでシャイな人が多いですから、普段人と話をする時も声のボリュームに気を付けたり、ちょっと公共の場でおしゃべりすれば「うるさい。」と思われたり、指摘されたりすることもありますよね?

それがまた小さいころから身に染みているわけですから、日本人の「気持ちのニュートラル状態」というのが、よその国の人に比べると、「静か」で「小さい」という感じなんです。それが日本人の普通で、国民性でもあるわけです。

「場をわきまえる」とか「人前では静かに」とかっていうのは日本の文化であって、よその国にはそんなの普通ないんです。

ということもあって、外国人の「普通の状態」というのが日本人に比べると、「大きい」というふうに多くの日本人は感じるんです。

大きいというのは声のボリュームもそうですが、感じ取れる雰囲気だったり、日本人と比べた時の大きな違いや、色んなことが含まれるわけなんです。

全てひっくるめて「外国人はテンションが高い」というふうに思っていることが多いということです。

人と対面したときも日本人は文化的で人を敬うことから、お互いに挨拶をする時も、ほかの国にはなく独特な奥ゆかしさがありますよね。

それに比べ海外だと、人と対面した時やグリーティングは、お互いが砕けていてカジュアルな雰囲気なので、表情も豊かです。また気持ちを隠すことがなく、本心で対応することが多いというところに大きな違いがあります。

握手したりハグしたり、ほっぺにキスしたり、会話も初対面では相手を知ろうとする好奇心などが、日本人のように一歩引いて近寄らない感じとは真逆ですよね。

これを日本人は誤解をして「外国人はテンションが高い」というバイアスを持ってしまっている人が多いんです。

更に協調性を意識するあまり、「自分もテンション上げないと。」とか「外人だからちょっとテンション上げていかなきゃ。」というふうに駆り立たされるような気持になっているんです。

ですがこれは日本人が想像する「気持ちのハイな状態」を意味するテンションとはまるっきり違って、別にテンション上がってるわけじゃないという場合が多いです。

もちろんテンションが上がっている人もいますけど、ケースバイケースで見分け方が重要です。それができずに結構はめを外している日本人の方を見かけます。

自分も輪に入ろうと、頑張ってその場限りのテンションだけ上げようとすると、大抵の場合、相手は引きます。なぜかというと、そういうことじゃないからなんです。

「どこのどなた?」っていう感じになりますよね。

日本にお住いの外国人の方で日本をよく熟知している人なんかは、「日本人は外国人を見るとテンションを合わせようとしてくる。」と言っていました。

「そういうことじゃないから。」って言いたいとのことでした。

無駄なテンションは無駄。コミュニケーションに必要なのは?

本当に盛り上がっているところなら、その盛り上がりに合わせることであなたも私もパーティーpeopleって感じで、その場は楽しめるかもしれません。

ですが、仮に相手のテンションが本当に高くても、そこにチューニングすること自体がモテるというわけではないんです。

「外国人対応にはテンション」だと思っているような、とにかく上げていけばとりあえずオッケーみたいな人はモテないです。

コミュニケーションに重要なポイントは「ボイスの太さ」、「自信」、「ピンポイントで切り出したり、返答できる正確性のある予知能力」、「人を惹きつけるエンターテイメント精神」、「恋心を引き出すフック」などこういった言葉に関わる能力を磨いていくことなんです。

相手に合わせようとハイになることではないです。

ただテンションを上げるということと、その人の気質であるということの違い

国際的な出会いで大切なことは、その人の言動と行動に一貫性があるかどうかなんです。

テンションを上げようとか相手に合わせようとする心理が既にブレているんです。

いかにベストな自分自身でいられるかが重要で、普段の自分は本当はそんなんではないという自覚があるなら、無理くりテンション上げようと頑張ったって不自然なんです。

もちろん普段から自分の性格が普通の人よりも元気で、情熱的で何かと熱狂的で、周りの注目を常にナチュラルに惹きつけることができるようなタイプならいいのです。それがその人の素なわけですから。

要するに、普通の人から見てテンション高くても、ずっとその状態を自然にキープできる人なら問題ないんです。そういうのはエネルギッシュで魅力的ですよ。

ですが、一時的にテンションを相手に合わせようと思わんばかり、瞬間最大風速みたいに一気に気持ちを上昇させるというような演技は、その後はというとどうですか?下落しますよね?

このギャップが作り笑顔みたいなもんで。

初対面で会った時の瞬間の気持ちの状態はずっと平行か、時折上げて場を保ったりすることが必要で、後に下がっていくことは基本的にマイナス要素です。

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