ソーシャルテレポート

外国人女性との出会いと恋愛にフォーカスを当てた日本人男性のための国際的な出会いの向上を目指すラーニングサイト

初対面の対応の仕方次第で決まる印象。西洋文化独特の暗黙のルール

投稿日:2019年4月5日 更新日:

初対面の印象で出会いの可能性を下げやすい日本人男性

 

出会いは会社の面接ではないですから、初対面の印象で全てが決まるというほどシビアではありませんが、その人の持つイメージとして植え付けられる印象がその後に残るということから、初対面の対応の仕方は結構重要なポイントになります。

相手が外国人女性だった場合に、初対面の対応がスムーズに流れず、ぎこちなさを感じるといった日本人男性が多く、その後の発展を逃してしまうといったケースがよくあります。

この初対面の対応がスムーズにいかないということに気がついている人と、そうでない人といますが、今回はあまり気がついていなくて、「なんで発展しないのかな」と疑問な人向けに主に解説をしていきます。

 

顔を合わせた瞬間の対応

 

初対面で顔を合わせた瞬間のこの「数秒」で、あなたの印象にものすごい大きな違いをもたらすことがあります。

まず、顔を合わせたときに重要なのは「イニシエーション」と呼ばれる、どちらが先に始めるのかという「初めの接触」です。

イニシエーションは、例えば「挨拶」や「相づち」で始まることが多いと思いますが、お互いが同時に重なることはあまりなく、どちらかが先に切り出すことになると思います。

基本的には、女性から切り出すことってあまりなく、あったとしても仕事の営業活動ぐらいです。

ということは、出会いにおいては男性が進んでいかない限りは基本的にはそこからの発展がないんです。

ここで躊躇してアプローチが数分遅れたりするのと、即行で話かけるのでは、相手が感じる印象にかなりの差が出てしまうんです。

遅れたらもうお終いという話ではないんですが、相手が考える間もなく切り出すということに意味があって、瞬時の行動は非常にピュアな印象を与えることができ、好感が得やすいです。

またそこからの発展もしやすいんです。

目が合って、お互いの存在が認識できている状態でイニシエーションが遅れると、相手に考える時間を与えてしまいます。

この考える時間がマイナスの印象を植え付けることが多いんです。

その結果、出会いの可能性が下がってしまうことがあります。

世界のトークのプロの間で「イニシエーションは3秒以内」というルールがあるのですが、その理由はお互いに考える時間ができると、思考が発展の進行を妨げてしまうことが多いからなんです。

また、イニシエーションは「挨拶」や「相づち」で始める男性が多いですが、そこはあえていきなり「注目を引く話」や「興味をそそるフレーズ」などから始めることで、相手の関心を引き付けやすかったりします。

挨拶や相づちは印象が弱く、相手の感情を刺激することがないので、与えるインパクトが少ないことから、相手の注目を引くことがなかなかできません。

そのため、注目を引くような話しや、興味をそそる話し方などを一番初めに持ってくるほうが相手に強い印象を与えることができ、発展効果も大きいです。

 

自己紹介の仕方

 

日本人同士の自己紹介と違って、海外では会話の流れから掴んで行くことが多いので、一番初めに自己紹介をしようと思わなくてもいいんです。

一番初めに自己紹介をするのは日本人同士なら文化的に当たり前かもしれません。

例えば「申し遅れましてすみません。」みたいな形式ばった、こうでないといけない、というような形がありますよね。

海外ではそんのはないんです。ですから誰も質問してもないのに自己紹介を始めると、逆に「あんた誰?」みたいな雰囲気になることもあります。

アプローチ目的で自己紹介を始めちゃう男性がいるんですが、結構高い確率であしらわれます。「あなたに興味ないんだけど。」って感じのオーラを出されることもあります。

国際的な出会いでは、一番初めに重要なのは自己紹介じゃないんです。一番重要なのは相手を引き付けるためのフックという、いわゆる注目を引く話と興味をそそるキャッチなんです。

自己紹介なんてのは相手があなたに興味を示してから、向こうが聞いてくるのをわざと待つぐらいが適切なんです。

相手からすると、興味がないのに自己紹介されたって、あなたの名前なんて知りたくもないわけです。

後々、相手にあなたについて聞かれたときに、「そういえば自己紹介してなかったわ。」って感じの流れで丁度いいのです。

この自己紹介で更に相手の興味を引く喋り方ができると、好感度が抜群に上がります。

例えばあなたの将来のプロジェクトについて相手に想像させたり、自分の名前に関しての皮肉った冗談を言ってみたり。

自己紹介も真面目にするのではなくて、全然話がそれてもいいので、想像性豊かに表現してみることで相手の興味をさらに引き付けます。

会社の面接のようにシリアスに受け答えなんかしてると、雰囲気が非常につまらなくて、もし近くに楽しそうな盛り上がっている男性がいたら、そっちへ引っ張られて行ってしまいます。

そうならないためには、話をしててアドベンチャラスな感覚に相手を引きずり込んでいくようなストーリー性のある自己紹介なんかをすることで、好感度を維持できます。

 

表現とふるまい

 

初対面の対応時に日本の文化的なふるまいを完全に断ち切る必要があります。

「あ、こんにちは。」みたいな、「あ、」の瞬間にお辞儀モードになってたりすると、日本をあまり知らない外国人だと難しく感じます。

そうではなくて、顔を上げて相手の目を見ながらいきなり会話を始める感じがスムーズなんです。この感覚は海外にお住まいの人は分かると思います。

また、日本人男性に多いですが、体がカチコチの人とか無表情の人です。

結構自分が気付かずそうなっている時がありますが、相手からするととっつきにくく、会話の発展の妨げになります。

この固い感じを改善するには、自分一人でくつろいでいる時のアルファー波をイメージして、それをいかなる状況でも周りに影響されることなく、全面に出していくことが必要です。

世の中みんな自分のファミリーみたいな、大らかな気持ちで振る舞う感じです。

また、顔の表情をグラデーションのように上手く使いこなすことも重要で、表情がいつも同じでこわばっていると近づきにくいです。

ぶっきらぼうや無表情、また下向いたりアウェイな感じを出すのは国際的な出会いには相当マイナスイメージです。これだと発展がなかなか難しいです。

 

初対面の話の切り出し方

 

初対面の話の切り出し方にはちょっとしたルールがあります。

まず初めに、相手に対しての質問をしまくる人です。これはマイナスです。

話をするネタが見つからないという理由や、簡単ということから相手に対して質問ばかりして、自分はしゃべらないんです。相手からすると面白くなく直ぐにあなたに飽きてしまいます。

次に、自分のことばかりしゃべっていて、相手を全く知ろうとしない人。これもマイナスです。相手からすると次第にどうでもよく感じるんです。

更に、つまらないトピックを話す人。明らかに周りは無関心なことに気が付いていない。これも相手は離れていきます。

初対面で上手な話の切り出し方は、何度も言いましたが、話しかけている相手、もしくはその周りも含めて、「興味をそそるキャッチ」で「相手を引き寄せる」内容のワンフレーズなり会話を一番に提示すること以外にないんです。

どんなにお世辞を言ったって、つまらない内容で話しかけようと頑張ったって、上手くいかず会話が発展せずスムーズに流れません。

これらは西洋独特の暗黙のルールなので、初めはここをクリアするようにマインドを変えていく必要があります。

-国際的な出会い・グローバル思考・INPUT

関連記事

グローバルな集まりでなかなか出会えずトラウマになっている時

  インターナショナルな集まりにはよく顔を出すけど、会話やアプローチが何かうまく進まないという時に結構トラウマになっていませんか? 毎回のように何か悪循環を感じたり、話しかけた相手の反応に敏感になった …

英語圏の女性がとっつきやすいハイブリットな男性の気質とその対照的な日本人男性の気質

  人にはある一定のパターンが生れ育ってきた国や地域によって、または文化によって形成されていることがよくあります。 その国の中だけで通用する通貨のような感じで、ひとたび国の外へ出ると通用しないといった …

ネガティブなアジア人バイアスは気にしないほうがモテる

   「アジア人はこう思われている」といったような思い込みをしたことはありませんか? 海外に住んでいる人や、留学経験がある人に多い思い込みで、あなたも一度は頭によぎったことがあるテーマかもしれません。 …

あまり喋らない日本人男性と、よく喋る人の好感度の違い。出会いを向上させるためには

よく喋る日本人男性と、あまり喋らない男性の得る好感度の違い 世の中にはよく喋る人とそうでない人がいますよね。 国民性として日本人はもの静かであまり喋らないシャイな人種というイメージを持っている外国人の …

【アイスブレーカー】グローバルな出会いの機会で圧倒的に優位性を上げる方法

アイスブレーカーを意識する 見知らぬ人同士で集まった時や、新しい職場に転職した時、それから学校で新しくクラスがスタートした日など、あらゆる場面で初めての人にお会いするといったことがあると思います。 こ …