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【外国語と恋愛】語学が身に付く思考、身に付かない思考

 

どんな出会いにおいても、コミュニケーション能力が高ければそれだけ多くの人を引きつけるためのアドバンテージであることは間違いありません。

特にグローバルな出会いとなると、相手の国の母国語を流ちょうに話せるか話せないかによってもあなたへの印象に大きな違いが出ます。

今回は国際的な出会いのために語学を学ぼうとしている人や国際恋愛のために相手の言語を勉強中の人向けに、語学が身に付く思考とそうでない思考の違いについて解説をしていきます。

私がよく耳にする質問は、「海外に住めばしゃべれるようになりますか?」とか「外国人の相手ができればしゃべれるようになりますか?」という内容のものです。

この答えは「あなた次第です。」

筋トレに例えると、「ジムに行けば筋肉つきますか?」とか「プロテインを飲めば筋肉つきますか?」といった感じの質問とよく似ています。

こういったのは結局あなた次第なわけですが、何があなた次第なのかというと、要はベンチプレスのマシンに座ってスマホの画面をずっと眺めて家に帰ったって筋肉はつきません。

ベンチプレスに座ったならベンチプレスをしないと意味ないわけです。プロテインを買ってきて家でソファーに座ってネットフリックス観て筋トレを一切しなかったら何の意味もないわけです。

言語の習得も同じで、海外に行っても日夜その言語を常に使っていないと身に付きません。つまりインプットとアウトプットをずっと繰り返し行っていないと上達していかないわけです。

上達させるための環境がパーフェクトに整っていても、実際に自分自身がその環境を生かして「実行」していかない限り、何年たっても身に付かないです。

外国人のお相手ができたって、プロテインの例えと同じで、いくらベストな環境を身近に置いても、自分自身が調べて勉強して覚えて今度はそれをアウトプットして、相手がもっと理解できるようにいろんな表現をマスターしてといった感じで行動してこなして打ち込んでいかない限り、どんなに長く一緒にいたって身に付きません。

整った環境にさえ自分を置いておけばそれだけで向上していくと思っている人は、これは「上達していかない人の思考」です。

こういった人の思考は「最小限の投資で最大のリターンを得ようとしている人」で、自然界の法則ではそういったことには基本ならないんです。

投資もデカくないと大きなリターンも得られないというのが原則で、これが何かを上達させたい、向上させたいというものであるならば、それだけの「労力」、「エネルギー」、「時間」といったことを大きく出力して割いていかない限り、最大の結果は望めないわけです。

語学を習得する時も、筋トレをする時も、こういったのは自分が進化をしようとしている時で、人間が進化をする過程には必ず「痛み」や「辛さ」が伴います。

こういった痛みや辛さを避けるメソッドでいかに大きくリターンを得ようかを考えるような思考では、自然の法則に逆らい続けることになり結局はタイムロスを招きます。

語学が身に付く思考は、整った環境を探そうとするのではなくて、向上させたいことに対して「その場でどれだけ打ち込んでいくか」という実行力と行動力をいつでもどこでも直ぐに引き出してそこへ最大の投資をしていくということです。

またまた筋トレの例えに戻りますが、ジムに行けば筋肉がつくかどうかを考える前に、その場で腕立て伏せをしてみるといった感じです。プロテインを飲めばどうこうと考える前に筋トレを始めましょうといったところです。

 

語学は好きでないと身に付かない

 

一生懸命に勉強したりモチベーションを上げようと努力したりするのもいいですが、そういったことは一時的なことになりがちで、最後はやっぱり習得しようと思っている言語が好きであるということと、知りたいという好奇心が永続的に向上させるための一番強い原動力になります。

なかなか好奇心も湧かなくて暫く続けていても「なんか面白くないなぁ。」と感じる人もいると思います。

こういったメンタルだと思考が語学を寄せ付けない感じがあって無理やりプッシュしてもなかなか記憶できなかったり、覚えるのにも時間がかかったり、途中で続かなくなったりすることが多いです。

人によっては語学を始めたばかりの時は抵抗があったと感じていても、後で慣れてくると好きになっていくということもあります。

結局は新しい言語に携わること自体が心から好きでないと、単純なモチベーションだけでは習得のプロセスを維持することは難しいです。

 

筆者の語学にまつわるストーリー

 

私の個人的な語学にまつわるお話をさせていただきます。

今これを書いている時点で私の海外生活は通算で約8年になります。北米(アメリカ、カナダ)が5年、中南米(メキシコ)が約3年です。

英語は17歳の頃に本格的に始めました。

日本で駅前留学といわれている語学スクールが当時流行っていたこともあって、そこで海外大学入試用のTOEFLのコースを取っていました。

TOEFLのコースは面白くなくて辞めようかなぁと何度も思ったことがあります。

でも英語自体はすごく好きで、本屋さんの一角に置いてある英語コーナーで英語出版の本をパラパラめくったり、アメリカのタブロイド紙を買ったりしていました。当時はほとんど読めていませんでしたが(笑)。

また、海外もののラジオを聴いたり、図書館へ行っては毎日のように洋画をむさぼるように観ていました。

その後アメリカとカナダへ環境を移してどっぷりと英語に浸かったわけですが、そこでも日本人とは会わないようにしたり(今考えると嫌な奴ですが)、自分のガジェットの設定を全て英語に変えたり、ググるときも全部英語で調べたりと目から入ってくる文字や耳から聞こえてくる言語を全て英語にするといった感じで徹底していました。

今現在も基本的に英語をベースに生活をしていて、たまに日本人の方とお話をする時や日本のニュースを見るとき、和食のクッキングレシピを見るときぐらいは日本語を使うといった感じです。

英語を始めた10代の頃は毎日勉強といった感じでしたが、現在では生活に溶け込んでいるので勉強をしているという感じはもうないです。

これまでを振り返ってみると、結局は英語が好きだからずっと続けてこれたし、英語圏への好奇心もすごく強かったので、英語を使っている時間がとにかく楽しかったという覚えがあります。

現在は中南米を拠点に生活をしており、こちらはスペイン語圏なので勿論どこへ行ってもスペイン語が主流です。

ここであなたにお伝えしたいことがあります。

私は現在スペイン語圏に住んで3年になりますが、実はほとんどスペイン語が身に付いていない状態です。

「え?3年もいるのに?」「英語ができるのに?」と思う方もいるかもしれません。

なぜスペイン語が身に付いていないのかというお話ですが、答えは「使っていないから」なんです。勉強をしていないからといってもいいかもしれません。

こっちに来た当初はものすごくモチベーションも高く、「よし、スペイン語をマスターしてやろう。」といった意気込みがありました。

ところがいつの日かやる気のスイッチがOFFになってしまって、一切スペイン語を学ぶのを辞めました。

この理由はいろいろあって、ほとんどは個人的なことが多いのですがその内容の一部としては、私の嫁さんはメキシコ人で、彼女のお父さんがスペイン語のレッスンを私にしてくれていたんです。

このレッスンが徐々に面倒くさくなってきたんです。彼は私に一生懸命に教えてくれていてありがたい限りなのですが、それがゆえに「やらなきゃいけない」といったようなのしかかってくる重りが精神的に強制されているような気持になり、要はウザくなってしまったわけです。

私は自分の思うようにやらないと嫌になるタイプの人間で、学校とか人から教わるのも自分が教わりたいと思わない限り、誰かがやってきて教えてあげるとプッシュされてもやりたくない気持ちになるだけなんです。

二つ目の理由は、初めものすごくやる気になっていて徹夜してスペイン語をマスターしてやろうと燃えていたのですが、嫁さんが私が夜中起きて勉強したり朝早く起きたりすることが気に入らないようで、毎回のように難しいことになるわけです。

ラテン文化は家族志向なので、彼女としては私が家族の時間を無視していると思うわけです。日本だとよく頑張ってるねぇと思われそうなことでも、こっちでは家族の時間を削るとマイナスイメージにしか思われないんです。

そんなこんなで、自分の猛烈なやる気を阻止されている感じがあってモチベーションをへし折られたような気持になってしまい、「もういい。」となってしまったわけです。

ちなみに嫁さんとの会話は英語です。

三つ目の理由は、こっちの友達や知り合いに会うと「あなたのスペイン語はどんな感じ?」と毎回のように聞かれるのが嫌になってきたわけです。

「How is your Spanish going?」とか「¿Cómo va tu español?」といった感じで、誰かに会うと必ず言われます。未だに。

相手は何も悪くないですし、そう気遣ってくれるのはラテン系の優しさであることぐらい分かってますが、でもでも私の性格的に「ほっといてくれよ」と思ってしまうわけです。

他にもいろんな理由はありますが、要するに全体的にスペイン語を学ぶこと自体が好きではなくなってしまったのと、好奇心が薄れてしまったということで、気持ちが離れ一切スペイン語を知ろうとする試みを辞めてしまったんです。

嫁さんとの会話は英語ですし、子供には日本語でしか話さないですし、スペイン語しか話さない人とはつるまなくなりました。

こういった理由で3年もメキシコにいるのにほぼスペイン語はしゃべれないといった結末になってしまいました。

ただ今後また心に余裕が出てきて素直にスペイン語を勉強しようかなぁと思う日が来るかもしれません。今はそういう気持ちではないのでやらないですが。嫌な奴ですね(笑)。結局自分がやろうと思ったその時にしか上達しないんだろうなとというのが自分ではわかっています。

あなたにお伝えしたいのは、語学を学ぶ上でどんなにパーフェクトな環境に身を置いても、気持ちがそっぽを向いていると取り組み自体を放棄してしまうので、絶対に身に付かないんですね。

外的な要因があるにしても、やる気スイッチのON/OFFは自分でコントロールは可能です。

ただやはり根底にはその語学や文化が「好きである」ことが大前提で、好きであるというのは何かしらの好奇心が知りたいという気持ちを呼び起こしているからのめり込んで行けるし、知ることで喜びが感じられるのだと思います。

私は英語が好きで昔からずっと英語圏の文化が好きだからずっと永続的に関わっているのかもしれません。おそらくスペイン語圏に関してはまだこれといった好奇心を抱いていないのかもしれません。

習得したい語学は勉強しようと考えるのではなくて、その国や文化の何か一つに興味を持って掘り下げていくことで語学学習の永続的な原動力である好奇心が湧いてくるものなのかもしれません。

-国際的な出会い・グローバル思考・INPUT

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