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日本人男性の勘違いしがちな外国人女性との交友関係 (接し方とふるまい方)

投稿日:2019年3月25日 更新日:

日本にはない習慣に誤解を招いてしまう

女性と二人きりでどこかへ出かけることって日本ではお互いが恋愛対象と認識している場合か、またはデートに誘うという形がほとんどですよね。

それかどちらかが恋愛意識があるからアポが成立するというのが通常です。

周りから見ても「女性を誘う」ということ自体が恋愛の目的としてとらわれがちです。

これってでも西洋の多くの国(特にラテン系)では、男性が女性友達と二人きりでカフェに行って雑談したり、一緒に食事に行ってお互いの最近のアップデートをしたりとか普通なんです。

特にお互いの興味を探り合うような恋愛意識なんて全くなく、単に友達という形で会うことはよくある話です。

日本人男性が外国人女性と友達になった時によくあるのが、お互いの波長とタイミングが合い、どこかで二人で落ち合うことになったというシチュエーションについてです。

相手の女性は何のその気もなく普段の友達感覚で「一緒に出かけよう。」ぐらいのハングアウトのつもり。

ところが日本人男性は勘違いをして「もしかして俺に気があるのかなぁ。」とか「これってデートなのかなぁ。」とか勝手に思い込んでしまう人がいるんです。

そうなると男性側は好意を持ってその女性に接することになり、交友関係であるはずが、何かしら恋愛意識を相手にほのめかすような感じになることがあるんです。

こういった流れから恋愛に発展していくことも確かにたまにある話なんですが、大抵の場合は外国人女性からすると、「交友関係で会ったつもりなのに、恋愛感情が芽生えていることに理解ができない」と感じるんです。

なぜ理解ができないと感じるかというと、日本人男性は相手に好意を抱くと、「フォーマル」に状況を形作って行く人が多いからなんです。

すごく形式にとらわれて物事を進めようとするんです。まるで予め決まっていたかのように、恋愛目的としてデートを始めてしまうんです。

相手の女性からすると単にハングアウトするつもりだったのに「何か変だな。」ってなってしまうということです。

普通なら二人で会ってカフェに行って雑談して、途中で誰かを呼んで後から合流してもいいし、みたいなそんな軽いノリなんです。

こういった女の子と二人きりで出かけることは、必ずしも恋愛意識が付きまとうということではないんです。

日本人男性のやりがちな「相手の興味を伺いつつ恋愛に結び付けようと形式化していく迫り方」はお互いが交友関係である以上は高確率で困惑を招きます。

例えは少し極端ですが、例えばちょっと高いレストランに行ったりとか、やたら何かを買ってあげたりとか、予め何かをアレンジして相手に対しての投資を始めちゃうんです。

こういったことは本当はお付き合いが始まってからすることなんです。

相手からすると意味がわからないし、次回また会おうという気がなくなってしまいます。

日本人男性が恋愛感情が芽生えていることに女性側が気が付かない

よくあるのが、日本人男性が勘違いをしてデートをしているつもりになっているけれども、女性側は全く気が付いていないというケースです。

日本では男性が女性友達と二人きりで出歩くことがあまり習慣化されていないので、そういうことをするとなぜか恋愛意識が付きまとってくるんですね。

こういった理由から「一緒に遊ぼう」ってなった時に日本人男性はデートだと思い込む人がいます。

車で送り迎えしてあげて相手も笑顔で満足してそうな雰囲気とかになると、もうすでに二人はいい感じに進んでいると思い込んでいるんです。

実はこれ、海外では「普通」なんです。女と男の友達同士でお互いの悩みを聞いてあげたりとか、最近どうよって感じの雑談したりするのに全然普通に車でピックアップして送り迎えするのはよくある話です。

東京なんかだと公共交通機関がしっかりしているので、お車でお迎えに上がるなんてそれはもう大層なことをしているように感じるかもしれませんが、海外は基本みんな車で移動するので、当たり前のことをしてるだけなんですね。

ですから相手からすると普通の交友関係を築いているだけで恋愛の「れ」の字も思いついていないんです。

ところが日本男性のほうはもうすでに恋愛感情が芽生えて「どうなの?どうなの?」みたいに発展してしまっていることがあるんです。

大きな勘違いです。全然友達です。

相手との距離感の違いで誤解してしまう

日本人は知らない人とは基本的に距離を保つ人種です。良く知っている仲でもなんかまだ距離がありませんか?

あまり近づくと「失礼に思われる」とか「馴れ馴れしい」とかそういった文化的な考えがあります。人と接する時はいつも何か一歩引いてます。

相手との間に仕切りを立てて、隙間から相手の様子を伺いながら仲を深めていく感じありますよね?

敬語とタメ語の使い分け方においても、相手の感じ方や印象に劇的な結果の違いをもたらし、時には相手の感情まで揺るがしてしまうこもあります。

このように日本人同士のやり取りや会話は文化的な巧妙な業で成り立っているんです。

それに比べて海外では、日本のような独特な接し方が存在しないんです。

相手との距離を考えたり、お伺いを立てたり、敬語やタメ語を使い分けたり、こういったのを一切取っ払って考えてみるとどうでしょう?

初めから壁なんてないですよね?

壁がないということは相手との距離がなく、もっと近く感じます。初対面でも既に良く知っている人と会話をしている感覚です。

日本では初対面では距離を保つのが当たり前ですが、海外では距離がないのが当たり前なんです。更には距離を詰めるほうが好印象というわけです。

これが例えば相手の人が若い女性で距離が近いと、日本人男性は勘違いをしやすいことがあるんです。

いつも笑顔で、挨拶の習慣がほっぺにキスとかハグだったら毎回会う度に気になり始めたりするんです。

「自分に気があるのかな。」とか「あの子俺のこと好きなのかな。」とか勘違いな妄想が浮かぶんです。

実際は全然そんなことなくて「普通」なんです。

相手からすると「普通に話しているだけなんですけど。」って感じです。

人との接し方について日本人は独特な文化の中で育っていて、それが基盤となっているので、日本人女性とは違う接し方の外国人女性に会うと、新しい感覚を覚え、自然と勘違いに思ってしまうことがあるかもしれません。

勘違いをしないために抑えておくポイント

重要二項目

  • 海外では女性と二人きりで会うことは必ずしも恋愛に結び付くことではない。友達として落ち合うのは普通。
  • 仕切りがなく相手との距離が近く思っても、必ずしも恋愛感情があるからではない。日本人は常に人との距離を保つ人種で、他の国ではそういった文化がないだけのこと。

日本人男性は恋愛に迫るのに相手の興味を伺いつつアレンジしていき、最終的に告白をしてお付き合いを始めるという段階型フォーマルタイプの人種です。

距離感を保つことのない他の人種に出会ったときに、その距離の近さと相手の人柄の良さに「自分に興味があるのかも。」と日本人男性は勘違いをしてしまい、第一段階をクリアと誤認して次の段取りを考えてしまう人がいます。

ですが、そもそもそういった段階フォーマルな恋愛の発展の仕方って海外ではあまりないんです。

西洋では相手の女性に興味があるなら、いきなり恋をもて遊ぶというか、いちゃつくことから発展していき、デートへ誘うというダイレクト・カジュアルタイプの人種が多いです。

告白して認めてもらって今日から正式にお付き合い、なんて形式ばったことは海外では普通しないんです。

気持ちに率直に、気が合えば出会って間もなく相手といちゃいちゃしたり。

そのまま流れで気が付いたらセックスしてたというような、後で考えると恋人なのか何なのか、というそんなカジュアルデートをする人もたくさんいます。

「僕の彼女になってくれ。」って正式にお付き合いを始める人もいますが。

日本人男性が誤解を招きやすい一番のポイントは、相手に興味があることを率直に表現しないところなんです。

日本人は元々表現が薄いというところもありますが、相手の興味を探ったりするのに時間をかけたり、デートへ誘ったつもりが相手からすればデートなのかなんなのかよく分からないという感じになるんです。

女性を「誘う」というのが日本では求愛と誰でも分かることでも、よく分からないハッキリしないアプローチから、外国人女性からすると雑談的な集まりだと思うこともあるんです。

また、日本人の求愛にはカジュアルさが一切ないため、結婚してもないのに、なんか約束で固めようとするような感じがあったりもします。

お付き合いまでの道のりが、お見合いのようなアレンジも含んでいることがあったり、また色々買ってあげたりと投資のリターンを強要しているかのようなパターンなど。

こういったのは陰湿な迫り方で、相手が外国人女性だと「興味や恋心といった気持ち」をなかなかキャッチすることができないんです。

完全に交友関係だと思っている外国人女性と、勘違いによって恋愛感情を遠回しにほのめかすような日本人男性の求愛のすれ違いを防ぐためには、海外の常識を把握するのはもちろんですが、相手のしぐさをどうこう気にするよりも、自分の率直な気持ちがどうかということを「ストレート」に「その場で」表現することで誤解を防ぐことができます。

更に言うと、基本的には女性からアプローチをかけてくることは「ない」と常に心に留めておくことが上手くいく鉄則だと念じておくことです(向こうからの可能性があったとしても)。

-国際的な出会い・グローバル思考・INPUT

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