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【魅力の敵と味方】真面目さのバランス

グローバルな出会いに不利になってしまうマジメさ

 

グローバルな出会い、または恋愛では「真面目さ」というのが女性をつまらない気分にさせてしまうことがよくあります。

人にもよりますが、世界から見ると大抵の日本人は勤勉で真面目というようなイメージがあるのをご存じの方も多いのではないでしょうか。

勤勉で真面目というと、一見プラスのイメージがあって、どこでも認めてもらえそうで、むしろそういう男性の方がモテる感じに思う人もいると思います。

更に「仕事」となると、どんなところでもこういった気質がある人はもちろん評価も高いですし、みんなから圧倒的に信頼されるキャラクターであることは間違いないはずです。

ところが、この真面目さというのは、ある場面においては不利になってしまうことがあります。

それは、女性を相手にしたときです。

特に国際的な出会いでは、典型的な真面目な日本人男性というイメージは、相手が言わないまでも「恋愛対象としてはつまらない男性」という雰囲気に感じてしまう女性が実は多数います。

ではなぜ女性を相手にすると日本人の真面目さが与える印象は「つまらない」のかというと、女性を惹きつけるためにはまずは「魅力」を伝える必要があって、真面目さ(シリアスな感じ)は女性が好む雰囲気とは180度ちがうからなんです。

これは女性のコミュニケーションの発達の過程が男性とはまるっきり違うということが理由で、それは大昔の狩人の時代までさかのぼります。

簡単に説明すると、女性は感情的です。男性は論理的です。男性の真面目な会話は「理屈」です。女性は男性の理屈を理解しません。

となると、魅力を惹きつける会話というのは真面目な理屈とは対照的な感情を刺激するコンテンツでなければいけません。

また女性が異性に惹かれる要因として、男性の見た目から得る感覚よりも、会話で収集する情報を基にしていることがほとんどなので、コミュニケーションそのものを停滞させてしまう原因であるマジメさは、実は結構マイナス要素になってしまうことが多いです。

ただ、男性のすべての真面目さが女性をつまらなく感じさせてしまうのかといとそういうことでもなくて、あるところでは真面目さがプラスの要因として働いていることもあります。

マジメさにはプラスとマイナスの要素があって、これをうまく使い分けるスキルを身に着けると、出会いと恋愛の向上につながります。

以下プラスとマイナスの真面目さの要素について解説していきます。

 

受け答えの真面目さと行動の真面目さ。プラスとマイナスの要素について

 

[マイナス要素]

受け答えのまじめさとは、会話のやり取りそのものが非常にシリアスで、相手の話をいつも真に受けたり、何をしゃべるにしても理屈っぽくなったり、正論を通したいというようなクセがあったりといったことです。

また、冗談をいっさい言わないような感じとか、ジョークは言うけど真面目過ぎて面白くなかったり、受け答えが単調で会話に発展性がなく全く広がりがない感じといったこともあります。

このように会話がモノトーンで真面目な回答をする人は、全てが理屈のみで進行していく感じがあって、大抵の女性からすると「つまらない」ので、その男性への魅力を感じることは。

「この人素敵。」なんてことにはならないんですね。

よって会話じたいがマジメなのは「マイナス要素」です。

このマイナスをプラス要素へ変換していくには「真逆」をイメージすることが必要です。

例えば、女の子の喋ることは常に楽観的にとらえて、真に受けないことです。

自分が喋ることは理屈は一切なしで正しい回答を「避ける」ような感じで、冗談が真っ先に出てくるようにするとか。

適当な感じで少しふざけている感じもあるような気質が要ります。

考えて真面目なアンサーを言うより、考えてバカなことを言うほうがよっぽどマシです。そのほうが好感度を得られやすいマインドです。

今まで真面目な会話をしていたなぁと思う人なら、練習して変えていく必要があります。

受け答えや会話の仕方はこれまでの生き方で形成されていることが多いので、クセのような感じでなかなか変えることは難しいです。

でもこれも女性を魅了するためのスキルなので、意識して向上させていくことが可能性につなげるためには大切です。

[プラス要素]

プラス要素の真面目さというのは、受け答えやしゃべる内容ではなくて「行動」に関してです。

「行動は言葉よりも雄弁」と言われている通り、面白くないことを真面目に熱弁するよりも、黙ってアクションを取る男の方が人の感情を動かしやすいですし、信頼も得られやすいです。

行動のマジメさとは主にちょっとした気づかう気持ちのことです。

これは例えですが、倒れている人をもし見かけたら一番に駆け付けるとか、杖ついた困っているお年寄りがいたら即行で助けるとか、小さい子供が危険にさらされているのを見たら察知して周りと連携を取るとかいった感じのことです。

それ以外にも例えば、何かの使用方法が分からなくてあたふたしている人がいたら手伝ってあげるとか、後ろの人のためにドアを持ってあげるとかいったことです。

こういったことはカルチャーに溶け込んでいる国なんかでは当たり前の事かもしれませんが、文化的に馴染みのない日本では「気づかい」という言い方になってしまいますが、ここではさらに「真面目な行動」という言葉に置き換えて表現しています。

これは私が実際に遭遇した話ですが、雨の日のプラザで屋根のないウッドデッキで滑りやすくなっている場所で、女性が転倒してしまったのを見かけた時のお話です。

日本でしたので周りの人は「うわっ。」って感じで見ているギャラリーがたくさんいました。

みんな困惑状態で見ているだけという感じのよくありがちなパターンです。

私はこういうの即行で行っちゃうタイプなので、駆け寄って手を差し伸べたんですが、女性はすごく恥ずかしそうで赤面してました。

周りの人たちは苦い感じでニヤニヤしていました。

状況はちょっと変な感じになりましたが、その女性にケガもなく無事でした。

ちょうどその時に当時の外国人の彼女が一緒にいたのですが、彼女が一言「なんで日本人はいつも見て見ぬふりをするの?」と私に聞いてきました。

「俺も日本人なんだけど。。」と思いながらも、それはさておき、理由を長々と説明したのを覚えています。

要するに、日本の外では当たり前のことでも、文化的に日本では不自然なことだしシャイだから、こっちとあっちの事情の違いなんだということです。

変な話ですが、日本人がそれをすると不自然だから、あえてするのは「狙ってる」のかとか思われるかもしれない、なんていう感覚もあるかもしれません。

こういう感覚もすごく日本人独特で、邪魔な思考がいろいろと多いです。

でも一番「本質的なこと」は、周りがどう思うとかシャイだからとかそういうことじゃなくて、転んでしまった人を見て心から「大丈夫?」って真っ先に思うことじゃないですか?

これを私は「真面目な行動」と呼んでいます。

何かと変な言い訳が思い浮んで、必要な状況を見て見ぬふりをするのは「不真面目な行動」です。

 

マジメさのバランス

 

喋ることはマジメでも行動が不真面目な男性や、喋ることも行動も不真面目な人もよく見かけます。

そういうパターンの人は国際的には女性から見るとポイントが低いです。

喋ることは不真面目でいいんです。おちゃらけたことを喋って色んなジョークをかまして楽観的な空気を保つことが「重要」です。

でも行動だけは「くそマジメ」という方が本質的で、ことば要らずで説得できる男はどこでも評価が高いです。

マジメさには丁度いいバランスのチューニングが重要で、女性から好感を得るには、無駄な真面目さを全てそぎ落として、必要な真面目さを最大化することです。

-国際的な出会い・グローバル思考・INPUT

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